踏掛版下の「空洞」の充填 | 沈下修正・地盤沈下・軟弱地盤ならウレテック

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踏掛版下の「空洞」の充填

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こんな悩みを解消します

地盤沈下などで発生した橋梁踏掛版下の「空洞」を 踏掛版を壊さず、通行を止めずに、短期間で充填します。
  • 踏掛版が沈下し地面との間に段差が発生している
  • 踏掛版の下に空洞が発生している
  • 踏掛版の寿命を少しでも長く伸ばしたい
  • できるだけ短い期間で工事したい
  • 材料による新たな沈下は防ぎたい

ウレタン樹脂注入工法なら!

短い工期、迅速な対応で
「踏掛版下の空洞」のお悩みを解決します。

1. 踏掛版下の空洞の発生と踏掛版の沈下

踏掛版の自重と交通荷量が集中的に端部にかかり沈下速度を早めます。
踏掛版は土工区間と橋梁区間の段差の発生を緩和するために設計されています。
土工区間の沈下と共に踏掛版下に空洞ができることは予測され、踏掛版自体は踏掛版下に空洞が発生しても良い強度で設計されています。 しかし沈下が進むにつれ、踏掛版が地面と接する面積が減少します。 踏掛版の自重と交通荷重が集中的に踏掛版端部にかかり地盤への負荷が増し、沈下速度を早めます。

2. 膨張する「ウレテック樹脂」による充填工事とその効果

「ウレタン樹脂注入工法」は特殊膨張性樹脂によって空洞を充填する工事です。
踏掛版下の空洞充填に使用する材料は特殊膨張性「ウレタン樹脂」です。
1円玉より小さい直径16mmの注入孔から注入される樹脂はすぐに膨張を始め、地盤を押し固めます。
固められた地盤が踏掛版荷重に耐えられる反力を得た時点で踏掛版を押し上げるカが働きゆっくりと路面を動かします。硬化時間をコントロールすることで注入孔から樹脂の広がる範囲を約2mに留め、その強い地盤だけで踏掛版荷重を支え、持ち上げられる程の地盤反力を作り出します。踏掛版下空洞を確実に充填するために注入は1.5~2m(踏掛版の大きさによる)間隔で行います。

3. 充填後の荷重負担の変化

踏掛版下全体の充填を行ない、踏掛版下の地盤全体を押し固めます。
注入を1.5~2m(踏掛版の大きさによる)間隔で行うことで、圧密効果を踏掛版全体に広げ地盤を強化します。 地盤を押し固め、空洞を充填したことで踏掛版自重と交通荷重を地盤に伝え、端部にかかる集中荷重が踏掛版全体で分散され、単位面積当たりに掛かる荷重を減少させます。
施工前空洞時点よりも地盤を押し下げ、固めたことにより今後発生する表層部の沈下量を強制的に排除し、沈下抑制をも達成します。
特殊膨張性「ウレタン樹脂」の重量は非常に軽いため、地盤への負担も少なく、沈下への影響がほとんどありません。

既存のモルタル充填工法の問題点を「ウレタン樹脂注入工法」が解決します!

ウレタン樹脂注入工法

悩み解消事例

解消1橋梁踏掛版下部に地盤沈下の影響で空洞が発生

道路管理事務所 担当者

茨城県の国道で東日本大震災のために踏掛版の下に空洞が発生しました。踏掛版の寸法は8m×8m、空洞厚は最大約10cm。「ウレタン樹脂注入工法」による、空洞充境工事を採用しました。交通規制は片側交互通行を行い、工事期間は昼間1日の作業で完了。工事車両は4t車1台(L=5.6m)だけでした。従来と比べ、小規模な工事で時間的にもスピーディーな進行で完了することができました。
空洞ができてしまった床下・空洞充填後

最新の施工事例を紹介

動画でわかりやすく解説

材料性能

踏掛版下へ使用する樹脂性能は下記のとおりです。
密度・・・・・・・74kg/m3
圧縮強度・・・451kN/m2 ※注 (約46tf/m2)以上
使用している樹脂の圧縮強度は『流動化処理土利用技術マニュアル」に記載されている小規模の空洞充墳の要求品質300kN/m2以上を確保しているため充填材料としての条件を満たしています。
※注)圧縮強度試験日 2015年11月10日
単位体積重量、圧縮強度は標準値で保証値ではありません。 

材料品質

使用している樹脂は、特殊な性質を持つウレタン系の樹脂です。
ウレタン樹脂は紫外線、強い酸性の液体や溶剤などにより劣化しますが踏掛版下のような紫外線のあたらない場所や一般的な土中環境での品質劣化はほとんどありません。

環境への配慮

お客様が安心して当社の工事を採用していただけるよう、使用する材料は第三者機関に依頼してその安全性を確認しています。

環境汚染物質試験

当社が使用している特殊ウレタン樹脂は土壌汚染対策法で指定させているすべての項目で、試験で正確に定量できる最低濃度を下回っていることが証明されています。安心してお使いください。

フロンガス検出試験

当社が使用している特殊ウレタン樹脂を形成する際に、地球温暖化の原因とされているフロンガスは一切検出されませんでした。

踏掛版下の空洞調査

踏掛版下の空洞調査も行っておりますので、ぜひご活用ください。

調査方法

踏掛版下の空洞を直径16mmの確認孔から内視鏡にて確認します。 確認孔は1円玉よりも小さい孔のため、鉄筋切断などの心配がありません。 内視鏡での目視による確認のため調査結果が確実です。調査後、確認孔はモルタルで補修します。 補修跡もほとんど残りません。踏掛版脇の開削工事等は必要なく、交通規制は1時間程度です。 費用は諸条件により変わりますが25,000円+諸経費を基本としております。 お見積はお問い合わせください。
右の写真は、踏掛版下を内視鏡で覗いた写真です。 コンクリート下空洞の断面を真横から覗いている状厳で、上の部分がコンクリート下端で下の暗闇が空洞です。

確認孔

NETIS登録

「ウレテック工法」は国土交通省の新技術登録システムNETIS プラス技術情報に登録されています。

 AC-150021-P

工事手順

手順1
プラント車両の配置・搬入

規制帯内へプラントトラックを搬入する。(電源機材一式搭載)

手順2
空洞の確認

空洞範囲と深度を確認する。(事前空洞調査結果)

手順3
樹脂注入孔削孔作業

注入孔および確認孔をハンマードリルで掘る。(φ18mm)

手順4
空洞充填 樹脂注入

プラントからホースを伸ばし注入する。(飛散養生枠を使用)
路面レベルが持ち上がったことを確認し注入終了とする。

手順5
樹脂注入孔閉塞作業

確認孔より充填確認をする。
充填確認後、表面部分の穴を埋める。

手順6
清掃・撤去工・プラント車両搬出

プラントトラックを規制帯から搬出する。

ウレテック工法はメディアでも注目されています。

  • 日経産業新聞 これで勝負

    2014年7月17日
    日経産業新聞「これで勝負」にて
    ウレタン樹脂注入工法が紹介されました。

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  • 建築技術

    2012年2月17日
    月刊建築技術にて
    ウレタン樹脂注入工法が紹介されました。

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  • 日経コンストラクション

    2012年10月22日
    【特別リポート】プロが認める震災復旧技術(日経コンストラクション)にて 第2位の評価!

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よくある質問

施工はどこまで来てくれますか?
日本全国です。北海道から九州・沖縄まで調査、施工にお伺いします。
地面からの土壌汚染の問題は?
同じく第3者機関により土壌汚染対策法に関する検査をしております。土壌に対しての指定有害物質等は検出されませんでした。
何人が工事に来るの?
工事規模、施工内容にもよりますが、普段は3人から4人です。
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メインマークの「ウレタン樹脂注入工法」は、コンクリート土間床の下に発生した空洞による床の“傾斜”“たわみ”“段差”を、業務を停止せずに短期間で修正します。空洞に特殊な「ウレタン樹脂」を注入。その膨張力で床を壊すことなく水平に戻します。沈下修正・地盤改良・軟弱地盤対策ならメインマークまでお気軽にお問合せください。

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